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昭和11年創業
14年に合資会社トリコロール設立
昭和20年代
敗戦からの再出発、官公庁関係に出店
昭和21年からは特許庁、大蔵省印刷局、参議院議員食堂など官庁への出店
官庁の職員が復員してくるにつれて、戦死者の未亡人や傷病者に技術を指導し徐々に店舗を引き渡していきます
昭和30年代
百貨店などを中心にパーラー、コーヒースタンドを出店
昭和30年代前半には大丸、京浜百貨店、高島屋などへコーヒースタンドを出店。また、NHKなどにも出店
昭和40年代
西友、イトーヨーカ堂などの出店に伴い、喫茶、レストランをスーパーマーケットに出店
昭和41年、従来の合資会社から分離し、本社大阪の「株式会社トリコロール」と、本社東京の「株式会社トリコロール」を設立
昭和49年、柴田 博一が代表取締役社長に就任
昭和50年代
業態開発の時代
昭和40年代後半から、惣菜工場を岡山、福山に設置して、百貨店、スーパーでの惣菜販売に進出
その他に、お好み焼き、ビアガーデンなど、外食産業の多彩な形態を追求していましたが
その後も新型複合店舗、高級デザート喫茶、デリカテッセン、本格中華レストランを展開
平成元年
4月 行動指針発表
8月 代表取締役会長に柴田 博一が就任
代表取締役社長に柴田 誠が就任
平成3年
ブランドマネージメントを開始
台湾に台湾三色旗を設立
平成4年
全社レベルのブランドマネージメントを開始 (18ブランド / 20業態 )
スパゲッティー専門店「チャオ」、喫茶「デザートパーラートリコロール」、セルフスタイルのビアガーデン等を積極的に展開
平成6年
本社を港区新橋から港区芝へ移転
平成8年
創業60周年
平成16年
株式会社セパージュ、ブルディガラ株式会社の株式の大部分を取得し、ワインレストラン部門、ベーカリー部門を強化
平成18年
創業70周年
平成19年
代表取締役会長に柴田 誠が就任
代表取締役社長に森 由一が就任
平成20年
鳥取地区にて、株式会社 鳥取トリコロール設立
大分地区にて、株式会社 大分トリコロール設立
平成21年
北海道地区にて、株式会社 北海道トリコロール設立
高級レストラン運営会社として、株式会社 IMPEC設立
子会社の株式会社セパージュ、ブルディガラ株式会社のレストラン3店舗を移管
ブルディガラ株式会社からブーランジェリー部門を株式会社トリコロールへ移管
平成25年
本社を港区芝から港区新橋へ移転
平成26年
子会社のブルディガラ株式会社を株式会社トリコロールへ移管
平成27年
取締役社長執行役員に柴田 直孝が就任
平成28年
創業80周年
平成29年
代表取締役社長執行役員に柴田 直孝が就任
株式会社トリコロール・ホスピタリティ・イノベーション設立